コルクマット百科 | 春 https://sirumat.com コルクマットは赤ちゃんやペット、高齢者にやさしいジョイントマットです。 汚れても一部分だけ交換でき簡単に掃除が出来ます。怪我予防、防音対策、防寒対策、ダニ予防に大変おすすめです。 「やさしいコルクマット」なら床暖房にも対応しています。 厚みのある大判サイズも人気です。 Mon, 24 Apr 2023 05:41:39 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.1 https://sirumat.com/wp-content/uploads/2019/06/cropped-logo512-32x32.png コルクマット百科 | 春 https://sirumat.com 32 32 忙しい人必見!コルクマットで毎日の掃除が楽になる5つのワケ https://sirumat.com/clearn0001/ https://sirumat.com/clearn0001/#respond Wed, 29 Jul 2020 05:30:45 +0000 https://sirumat.com/?p=697 掃除機

忙しい人必見!コルクマットで毎日の掃除が楽になる5つのワケ

毎日の家事は、とても大変です。

料理、洗濯、買い物、掃除、どれも手を、抜くことができません。

総務省統計局の調査によると、日本の女性は、1日平均2時間24分も家事に時間を使っているそうです。
「総務省統計局【平成28年社会生活基準調査】」

また、調査機関「リサーチリサーチ」が行った調査では、

「誰かに代わってほしい家事」の1位が「掃除」だそうです。
「リサーリサーチ【主婦の家事事情調査】」

そのような大変な家事、少しでも楽に出来ればと思います。

小さな子供や、赤ちゃんがいる家庭では、掃除はさらに大変になります。

床にこぼしたミルクやジュースは、すぐに掃除をしないと、カビやダニの、発生につながります。

ホコリや花粉、ダニやカビなどの、ハウスダストは、アレルギーの原因になるので、きれいに掃除をしないと、喘息やアトピー性皮膚炎が、心配です。

コルクマットを敷けば、毎日の掃除が、少し楽になります。

ここでは、掃除が、楽になる5つの理由を、説明します。

掃除が楽になるコルクマットの特徴

モップ
最近の住宅では、フローリングの床が、増えています。

落ち着いた雰囲気でおしゃれですが、滑りやすく、硬くて、高齢者や小さな子供、ペットには、危険な床です。

冬になると、フローリングの床は、ヒヤッとしてとても冷たいです。

カーペットやじゅうたんなどを、敷く家庭も多いと思います。

でも、繊維素材なので、ホコリやごみが、奥に入り込んだり、髪の毛やペットの毛が、繊維に絡んだりと、掃除しにくい部分もあります。

だけど、コルクマットは、次の点で、掃除が楽です。

  1. 髪の毛やペットの毛が絡まない
  2. 繊維素材ではないので、ホコリやごみが奥に入り込まない
  3. 水分を吸収しにくい
  4. ジョイント式なので、汚れた部分だけを外して水洗いや交換が出来る
  5. 防虫成分を含んでいるので、ダニが発生しにくい

髪の毛やペットの毛が絡まない

動物たち
カーペットやじゅうたんでは、どうしても髪の毛やペットの毛が、絡んでしまいます。

絡んだ毛は、なかなか取れないです。

ペットして、犬や猫を、室内で、飼っていると、抜け毛の掃除は、大変です。

何度も掃除機をかけたり、粘着クリーナを使ったりしないと、きれいにはならないです。

コルクマットだと、毛が絡むことがないので、掃除機で、簡単に取れます。

ほうきやモップでも、大丈夫です。

掃除機は、出し入れも大変なので、ほうきやモップなどで、掃除が済ませれば、毎日の家事が、少し楽になります。

最近は、色々なフローリングモップが、販売されています。

もちろん、コルクマットにも使えます。

「使い捨てタイプ」のものや「布クロス装着タイプ」のものがあるので、好みで選べば良いと思います。

「使い捨てタイプ」のシートには、エタノールなどで、湿らせたウェットタイプと、乾いているドライタイプがあります。

コルクマットの掃除に使うのが、ドライタイプが、おすすめです。

ウェットタイプは、滑りが悪く、スムーズに、動かすことが、できません。

繊維素材ではないので、ホコリやごみが奥に入り込まない

掃除機
コルクマットは、ホコリやごみが、奥に入る込みません。

カーペットやじゅうたんでは、どうしても繊維の奥に、入り込んでしまって、取れにくいです。

食べ物などが、奥に入り込むと、カビの発生の、原因なります。

ダニの、発生にもつながるので、特に、床に落とした、食べ物は、簡単に取れたほうが、掃除が楽になります。

コルクマットだと、落とした食べ物も、奥に入り込むことがないので、ティッシュなどで、簡単に取り除けます。

小さな子供や赤ちゃんは、良く食べ物を落とします。

取り除くのに、苦労しないので、その分掃除が、楽になります。

水分を吸収しにくい

こぼれた水
水分を、あまり吸収しないコルクマットなので、水やジュース、ミルクなどをこぼしても、慌てずタオルなどで、簡単に、拭くことができます。

カーペットやじゅうたんでは、慌てて拭かないと、染み込んでしまいます。

染み込んでしまうと、簡単には、取れません。

しっかりとらないと、カビやダニが、発生しる可能性があります。

赤ちゃんのオムツ替えでの、汚れなんかも、コルクマットなら、ウェットティッシュなどで、簡単にキレイになります。

簡単にキレイになるところが、掃除が楽になるポイントです。

ジョイント式なので、汚れた部分だけを外して水洗いや交換が出来る

水
コルクマットは、ジョイント式なので、汚れが気になる部分だけ、はずすことができます。

水に強いので、水洗いが出来ます。

中性洗剤などで洗えば、油汚れなどもきれいに洗い流せます。

床は、素足で、歩きまわったりすると、足の裏の皮脂で、結構汚れています。

カーペットやじゅうたん、フローリングの床の、水洗いは大変です。

汚れがひどい場合は、コルクマットだと、交換ができます。

汚れや臭いが気になる部分があらば、その箇所だけ入れ替えれば、大丈夫です。

防虫成分を含んでいるので、ダニが発生しにくい

埃
コルクには、スベリンという、天然の防虫成分が、含まれています。

コルクマットを敷く事で、虫やダニなどを、寄せ付けにくくなります。

掃除も楽なので、ダニの増殖も、防げます。

コルクマットで、アレルゲンを減らせるので、アトピー性皮膚炎などの、アレルギー疾患の、心配が、少なくなります。

まとめ

まとめ
毎日の家事は、大変です。

それが、ストレスなったりします。

ストレスを少しでも減らすことができれば、毎日の生活が、楽になります。

コルクマットで、毎日の掃除を楽にして、ストレスを少なくしましょう。

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その手があったか!コルクマットの衛生度を向上させる5つの方法 https://sirumat.com/keepcorlmat0001/ https://sirumat.com/keepcorlmat0001/#respond Sat, 06 Jun 2020 08:00:14 +0000 http://sirumat.com/?p=196 こぼれた水

その手があったか!コルクマットの衛生度を向上させる5つの方法

ハイハイをする赤ちゃんがいる家庭では、床は清潔にしておきたいものです。

カミの毛、フケ、食べ残しなどで、床は汚れやすいもの。

ペットのトイレなどで汚れたり、小さな子供の落書きも気になります。

ここでは、コルクマットを清潔に、保つ方法を説明します。

掃除の基本は掃除機

掃除機
コルクマットの掃除では、掃除機のでの掃除が、基本になります。

カーペットやじゅうたんのように、カミの毛やフケ、食べ残しが、センイに絡まないので、比較的、掃除機で、きれいになります。

コルクマットは、静電気によって、カミの毛が、付きにくいのも、特徴です。

カミの毛やフケ、食べ残しなどを、放置しておくと、ダニの増殖に、つながります。

ダニは、アレルギー疾患の原因になり、ハイハイで床の上を、移動する赤ちゃんがいる、家庭では注意が必要です。

ロボット掃除機の利用も有効です。

最近は、色々なロボット掃除機が、販売されるようになりました。

ロボット掃除機を利用すれば、普段の掃除も非常に楽になります。

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汚れがひどい時は、雑巾で拭く

モップ
汚れがひどい時は、乾いた雑巾や、固くしぼった雑巾を、利用すると、きれいになります。

コルクマットは、耐水性があるので、マットに汚れがしみ込むことも少ないので、比較的、簡単に汚れが落ちます。

ただし、チカラまかせに、ゴシゴシとこすることは、禁物です。

表面のコルクシートを、傷つけてしまい、コルクの粉の、発生につながります。

通常の掃除は、チカラをかけずに、乾いた雑巾での、乾拭きか、濡れ雑巾での、拭き掃除で十分です。

マヨネーズなどの、アブラ分の多い汚れの場合は、食器用洗剤(中性洗剤)を少し薄めた液を、雑巾などに付けて、拭くと効果的です。

子供のクレヨンやクレパスが、コルクマットについた場合も、食器用洗剤が効果的です。

除菌や消臭を考えるなら、クエン酸やお酢の利用も有効です。

コルクマットは、耐酸性なので、酸性のクエン酸やお酢を、使っても大丈夫です。

ペットの臭い、赤ちゃんのヨダレ、おむつ替えの汚れ、食べ残しなどの、除菌や消臭に、クエン酸やお酢を、雑巾などに付けて、拭き掃除をすると効果的です。

弱アルカリ性の重曹を使った掃除は、コルクマットの表面の、コルクが変色する、可能性があるので注意が必要です。

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ダニ対策、除菌に効果的なスチームモップ

スチーム
ダニは、50℃~60℃以上の高温を、加えると死滅します。

100℃を超す、スチームモップの蒸気で、ダニを死滅させることが可能で、除菌効果も高いです。

スチームモップは汚れ対策、ダニ対策、除菌対策、カビ対策など4つの対策効果があります。

蒸気を利用するので、コルクマットの内部の湿度が、高くなる可能性があります。

スチームモップを利用した後は、風通しをよくして、コルクマットを良く乾かす、必要があります。

高温の蒸気を、使えるスチームアイロンの、利用も効果的です。

スチームアイロンでは、汚れを取ることが出来ませんが、ダニ対策、除菌対策には効果的です。

ここでも、使った後は、コルクマットを良く乾かすことが必要です。

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やっぱり水洗い

水道水
コルクマットは、部分的に取り外すことが出来るので、汚れがひどいマットを、外して水洗いが出来ます。

カーペットやじゅうたんの水洗いは、大変ですが、部分的に外せる、コルクマットなら比較的、簡単です。

表面のコルクを、傷つけないように、やさしく洗うことが必要です。

チカラをこめて、ゴシゴシこすると、コルクに傷をつけてしまいます。

薄めた中性洗剤を、付けた雑巾などで、軽くたたくようにして洗います。

洗ったコルクマットは、しっかり乾かす必要があります。

乾かすときは、直射日光をさけて、陰干しをします。

直射日光により、変色したりする場合があります。

くれぐれも、水洗いに洗濯機は、利用しないでください。

コルクがボロボロに、はがれてしまいます。

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汚れのひどい部分を取り換える

ジグソーパズル
水洗いをしても、汚れが落ちない場合もあります。

そんなときは、汚れの少ない部分のコルクマットと、交換することも可能です。

部分的に、交換できるのも、メリットです。

もちろん、新しいコルクマットを購入して、交換もできます。

カーペットやじゅうたんのように、1枚全部、交換をしなくて良いので、比較的簡単に、清潔な環境を維持できます。

まとめ

まとめ
コルクマットを、清潔に保つ方法を説明しました。

その方法は以下のモノがあります。

  1. 掃除機で掃除
  2. 雑巾で拭く
  3. スチームモップを使う
  4. 水洗い
  5. 取り換える

カーペットやじゅうたん、畳を比較してコルクマットは、ダニやカビが発生しにくく、清潔な環境を維持できます。

フローリングより、ほこりが舞い上がることも、少ないのもメリットです。

部分的な水洗い、部分的の交換が、出来るのも大きなメリットです。

コルクマットの、メリットを生かすことで、清潔な環境を、維持することができます。

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知っておくべき愛犬のケガを防ぐコルクマットの4つのメリット https://sirumat.com/petyorokobu0001/ https://sirumat.com/petyorokobu0001/#respond Wed, 03 Jun 2020 12:06:45 +0000 http://sirumat.com/?p=194 動物たち

知っておくべき愛犬のケガを防ぐコルクマットの4つのメリット

ペットと一緒の生活はとても癒されます。

国内でペットを、飼っている割合は、3世帯に1世帯だそうです。

そのペットの中で1番多く飼われているのが犬です。

しかし犬を室内で飼う場合、フローリングでのケガに注意が必要です。

すべりやすいフローリングでの犬のケガが激増しています。

ここでは、フローリングで発生するケガの原因と、その解決策について説明します。

犬にとって半端なく危険、滑るフローリング

ローラースケート靴
フローリングは、人間にとって、おしゃれで生活しやすいところですが、犬にとっては、半端なく危険なところなんです。

それは、フローリングの床が、とても滑るからです。

犬の足は、土の上を歩くためには、都合よく出来ていますが、フローリングなどの床には不向きな構造になっています。

そのためフローリングの床では、人間以上に犬は滑ってしまいます。

ペット保険の会社の調査によると、犬のケガの66.3%が家の中で発生しています。

特に脱臼や骨折はフローリングの床が原因です。

爪のある犬にとって、フローリングの上を移動するのは、とても難しく危険なんです。

犬の足裏の毛が、伸びているなら危険度は劇的に増加します。

それはローラースケート靴をはいて移動しているようなものです。

滑りやすい床では、どうしても足にチカラをいれて踏ん張ってしまい、足腰の関節への負担が大きくなります。

その負担がが長期間続くと、慢性的な関節炎になったり、脱臼をくりかえしたりします。

また犬にとってすべりやすい床は、フローリングだけではありません。

畳も犬にとってはすべりやすくケガの原因になります。

特にトイプードルやチワワ、ヨークシャテリアなどの小型犬は、脱臼をおこしやすいので要注意です。

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最悪!フローリングが原因で発生する犬の代表的な2つのケガ

愛犬
フローリングの床で発生する、犬のケガとして代表的なものに次の2つがあります。

  • 膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)
  • 椎間板(ついかんばん)ヘルニア

それらのケガの症状などを詳しく説明します。

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)

パグ
膝蓋骨(しつがいこつ)とよばれる部分で発生する脱臼(だっきゅう)です。

犬の後ろ足のヒザの骨が、何かの原因で外れてしまうケガです。

このケガが進行すると最悪、犬は歩くことも困難になってしまいます。

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)の原因の多くはすべる床です。

トイプードルやヨークシャテリアに多いケガです。

このケガになるとトイプードルなどは手術が必要になる事もあります。

治療費はなんと20万円以上とも言われています。

ちなみにもっと小さなチワワだと治療費は激増して40万円以上です。

椎間板(ついかんばん)ヘルニア

チワワ
背骨の間にある、椎間板(ついかんばん)が飛び出して神経を圧迫するケガです。

飛び跳ねたり転んだりしたことが原因で発生します。

このケガが進行すると足がマヒして最悪、立つことも出来なくなります。

椎間板(ついかんばん)が神経細胞に刺さって、脊髄軟化症(せきずいなんかしょう)になると、最悪の場合1週間ほどで命を落とすことがあります。

フローリングですべって転んだがために椎間板(ついかんばん)ヘルニアになって愛犬とお別れなんて寂しいですよね。

その前に、コルクマットで、対策をしておきましょう。

このケガはミニチュアダックスフンド、コーギー、シーズ、トイプードルに多い怪我です。

特にトイプードルは、このヘルニア以外に、

  • 鼠経(そけい)ヘルニア
  • 臍(へそ)ヘルニア
  • 会陰(えいん)ヘルニア
  • 食道裂孔(しょくどうれっこう)ヘルニア

などがあります。

トイプードルを飼われている方はすべるフローリングは要注意です。

コルクマットで、すべらない床にすることをおすすめします。

コルクマットが愛犬をケガから守る!

愛犬
すべるフローリングの床は、愛犬にとって危険がいっぱいです。

最悪命にかかわる事も....

愛犬は、家族同然。

家族にはいつまでも元気でいてほしいです。

そんな愛犬の為に、コルクマットで、すべらない床を実現しましょう。

犬の足裏にある肉球は猫とくらべて乾いています。

犬は猫ほど肉球に汗をかかないので非常にすべりやすいです。

室内で発生する犬のケガの原因はすべる床です。

フローリングも畳も犬にとっては非常に危険なすべる床です。

表がビニール素材のジョイントマットでも犬はすべってしまいます。

表にすべりにくいコルクを使っている、コルクマットが犬には超おすすめです。

コルクが犬の爪をしっかりとらえてくれます。

コルクマットの上だと、犬は無理に踏ん張る必要もないので足腰に余計なチカラをかけません。

自然な態勢で歩いたり走ったり出来ます。

ソファーなど少々高いところから飛び降りても弾力がある、コルクマットが、着地のショックを和らげます。

着地のショックを和らげるので愛犬の足腰への負担を少なくしてくれます。

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コルクマットがフローリングをキズから守る!

ボクサー
すべるフローリングの上を犬が歩いたり走ったりすると、すべるために踏ん張ってしまいます。

すべるので爪をつかってすべらないように頑張ります。

その結果、フローリングに多くのキズをつける事になります。

キズだらけのフローリングの床っておしゃれじゃないですよね。

簡単に交換も出来ません。

賃貸のマンションやアパートなら退去の時の余計な出費になりかねません。

そんな心配をしないためにも、コルクマットがおすすめです。

フローリングの上に敷いておけば愛犬がどれだけ爪を使って歩こうか走ろうが、

フローリングにキズはつきません。

コルクマットなら、交換も簡単汚れても水洗い出来ます。

ペットの足音だって、コルクマットが吸収してくれるので効果的に防音対策が可能です。

まとめ

まとめ
フローリングの床は愛犬にとって超危険です。

愛犬との楽しい生活の為にもすべらない床にすることが大切です。

コルクマットの、すべりにくい表のコルクシートと、弾力性の高い裏のEVA素材が愛犬をケガから守ります。

かわいい愛犬に、コルクマットがおすすめです。

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ベタベタした床は雑菌だらけ!コルクマットが解決する3つの理由 https://sirumat.com/summer0002/ https://sirumat.com/summer0002/#respond Wed, 12 Aug 2020 07:43:44 +0000 https://sirumat.com/?p=759 ひまわり

ベタベタした床は雑菌だらけ!コルクマットが解決する3つの理由

日本の、夏の気温は、年々、高くなっています。

それは、地球温暖化や、ヒートアイランド現象に、よるもとの言われています。

環境省の発表によると、地球温暖化の影響で、日本の年平均気温は、100年間で、1.5℃の割合上昇しているとのことです。

東京では、100年間で、3.3℃も上昇したそうです。

「環境省【ヒートアイランド現象の現状】参照」

年々暑くなる日本の夏、家の中も、同じく年々暑くなっています。

湿度も高くなり、玄関や廊下、リビングなどのフローリングの床はベタベタしがちです。

そんなベタベタした床は、雑菌だらけになっている危険性があります。

また、ベタベタした床は、肌触りも良くなく、大変不快です。

こうした夏の、ベタベタした床対策に、コルクマットが、大変や役に立ちます。

ここでは、その有効な3つの理由を、説明します。

湿度が高くなる梅雨から夏に気をつけたい3大注意点

水虫
湿度が高くなる、梅雨から夏は、湿気や汗などで、フローリングは、ベタベタしがちです。

ベタベタの原因は、主に湿気や皮脂、汗などです。

そのベタベタに、ホコリやフケ、アカなどが、付着し、大変不衛生です。

素足で、すごす時間が、多くなるこの時期の床は、さらに不衛生。

実は、ベタベタの床は、雑菌だらけで、病気の原因に、つながる事があります。

この時期、気を付けたい3大注意点は、次の3点です。

  1. カビの発生、繁殖
  2. 食中毒の発症
  3. 水虫の感染

カビの発生、繁殖

カビ
湿度が高くなると、発生しやすくなるのが、カビです。

カビが発生する要因として、次の4つがあります。

  1. 栄養
  2. 水分
  3. 温度
  4. 酸素

人のアカや、ホコリ、ゴミなどの汚れ、食品、髪の毛などがカビの栄養となります。

増殖しやすい温度は0℃~45℃、湿度が70%以上です。

またカビは、ダニのエサにもなるので、ダニの増殖へとつながります。

アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎などの病気の原因にもなります。

食中毒の発症

埃
食中毒の原因は、主に「細菌」と「ウイルス」です。

細菌は、温度や湿度などの、条件が揃うと、食べ物に、繁殖します。

その食べ物を、食べることで、食中毒を、発症します。

代表的な最近は、

  • 腸管出血性大腸菌(O157、O111など)
  • カンピロバクター
  • サルモネラ菌

などです。

食中毒の、原因になる細菌の多くは、室温が、約20℃で、活発に増殖をはじめ、35℃から40℃で、最も増殖が、活発になります。

水虫の感染

水虫
水虫は、カビの一種の「白癬菌(はくせんきん)」が、足などの皮膚で、繁殖して、起きる皮膚の病気です。

原因は、カビの一種なので、高温で、多湿の、梅雨から夏の時期に、感染力が、強くなります。

フローリングや畳、カーペット、じゅうたん、スリッパなどから、感染します。

素足になる事が、多いこの時期は、汗やアカ、汚れが床に、付着しやすく、それが、雑菌のエサになります。

コルクマットが、雑菌対策に、効果的な3つの理由

モンスター
湿度と気温が高くなる、梅雨から夏の時期の、ベタベタした床は、多くの雑菌が、繁殖しています。

カビ、食中毒、水虫の原因にもなります。

雑菌対策に、コルクマットが次の3つの理由で有効です。

  1. 調湿効果による湿度調整
  2. コルクの天然成分による抗菌作用
  3. 手入れがしやすく衛生的

調湿効果による湿度調整

温度計
コルクの中には、目では、見る事が、出来ない、無数の、小さな泡が、あります。

湿度が高いと、その泡で、湿気を、吸い取ります。

そのコルクの効果により、コルクマットの表面は、サラサラです。

汗ばんだ素足で、歩いでも、ベタベタすることは、ありません。

コルクが、表面の湿気を、吸ってくれるので、カビの繁殖を防ぎます。

コルクの天然成分による抗菌作用

コルク栓
コルクの主成分スぺリンは、抗菌性に、優れています。

雑菌の発生や増殖を防ぎます。

防虫効果、防カビ効果にも優れています。

コルクの抗菌作用により、コルクマットを敷く事で、細菌の繁殖、増殖を、防ぐことができます。

手入れがしやすく衛生的

スポンジ
コルクマットは、水に強いので、水洗いが、出来ます。

中性洗剤の、使用も可能です。

ジョイント式なので、簡単に取り外すことも可能です。

汚れのひどい部分だけ、外して水洗いしたり、交換したりできます。

除菌もつぎのような方法があります。

  1. アルコールが成分の除菌シート
  2. キッチン用のアルコール除菌スプレー
  3. お酢やクエン酸での掃除
  4. スチームモップやスチームクリーナーによる掃除

除菌の方法も、複数あり、状況に合わせて、清潔な、コルクマットを、維持できます。

フローリングの床では、水拭きは出来ても、水洗いまでは、難しいと思います。

その点、コルクマットだと、汚れも、カビも、細菌も、きれいに水で、洗い流せます。

まとめ

まとめ
気温と湿度が高い、梅雨から夏の時期は、床がベタベタします。

カビや細菌が発生しやすく、大変不衛生です。

肌触りも、ベタベタして、よくなく、不快です。

表面が、サラサラのコルクマットを、床に敷けば、不快な、梅雨から夏の時期を、快適に、すごす事が、出来ます。

コルクの抗菌作用で、カビや細菌、ダニの繁殖も、防ぎます。

食中毒に、注意が必要な、この時期、コルクマットで、家族が笑顔になります。

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コルクマットを畳の上に敷く4つのメリットと注意するポイント https://sirumat.com/tatami0001/ https://sirumat.com/tatami0001/#respond Sat, 06 Jun 2020 10:28:11 +0000 http://sirumat.com/?p=198 畳

コルクマットを畳の上に敷く4つのメリットと注意するポイント

古くからある畳は、優れた日本の床材ですが、最近は若者の和室離れがすすみ、あまり人気がありません。

古いというイメージのほかに、畳の張替えが必要で、どうしても費用がかかります。

そういったデメリットも、嫌われる理由のひとつのようです。

しかしまだまだ、現代のアパートやマンション、一戸建ての住居には、畳を使った和室が、多く存在しています。

フローリングにリフォームする人も多いようですが、工事費が高額になったり、工事期間が長期になったり、最悪工事自体が不可能な場合があります。

コルクマットを敷くだけで、古いイメージの和室が、瞬時におしゃれな部屋に変身します。

ここでは、コルクマットによる和室のプチリフォームの、メリットとデメリットについて説明します。

プチリフォームの前に知っておくべき畳の5つの性能

バリエーション
畳が日本で敷物として誕生したのは飛鳥・奈良時代とされています。

登場した背景には、い草などの畳に使う植物が、容易に手に入手できたことや、温暖で湿度が高いモンスーン型気候に、マッチしたからなどと推測されています。

断熱と湿気対策の点から、厚い畳が日本の気候に、適していたと考えられます。

畳を現在のように部屋の床一面に敷き詰めるようになったのは、15世紀頃からです。

それ以前は移動可能な座具として用いられていました。

「畳」本来の意味は、“重ねて積み上げる”ことで古代にはムシロなどを重ね敷きすることをさしていました。

畳には以下の特徴があります。

高い断熱性と保温性を持っている

水のゲンコツと炎のゲンコツ
厚さが5㎝~6㎝もあり、稲ワラがぎっしり詰まっています。稲ワラの中の大量の空気により、熱を伝えにくくしています。

外部からの冷気や熱気をブロックし、室内の熱を逃がしません。

冬は暖房で暖まった室内の温度、夏は冷房で冷えた室内の温度を維持します

すぐれた調湿性で日本の風土にマッチしている

温度計
畳の表のい草は、湿気を吸収したり放出したりして、室内の湿度の調整を行います。

その調整能力は、畳1枚で約ペットボトル1本分(500㏄)もの湿気を吸収できます。

高温多湿の日本の気候に、畳はすごくマッチしています。

転んだときでも衝撃を和らげる適度な弾力性がある

転倒
い草と大量の稲ワラに蓄えた空気が、クッションとなり畳は適度な弾力を持っています。

歩いたり走ったり、転んだりした時の、衝撃をやわらげます。

ケガの予防や、足腰への負担も、少なくなります。

静かな室内環境を作る吸音や遮音、防音の効果が高い

寝ている赤ちゃん
畳の内部に蓄えられた空気は、衝撃を吸収するだけではなく、音も吸収します。

音が室内に響かないので大変静かです。

多少乱暴に歩いても、その衝撃を吸収するので、振動や足音が弱まります。

科学的に裏付けられたい草のリラックス効果と安眠効果

和室
「い草の香りは落ち着く」と、よく言われてきまいた。

そのことを2019年9月に、九州大学の清水邦義准教授(天然物化学)らの研究グループが、科学的に分析しエビデンス(科学的根拠)があることを裏付けました。

東京大学工学部の研究グループによると、い草は二酸化窒素やホルムアルデヒトなどの、有害物質も吸収するとの研究結果も出ています。

い草には、リラックス効果と安眠効果に、加えて空気清浄効機能まで持っています。

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コルクマットを畳の上に敷くすごい5つメリット

マグカップ
日本に古くからある畳には、優れた特徴があります。

その畳の上にコルクマットを敷くことで、優れた特徴を活かすと同時に、コルクマットの性能も利用できるメリットがあります。

それらのメリットには

  • 古い和室のイメージがモダンでおしゃれな部屋に変身する
  • 畳の傷や汚れなどを防ぐと同時に部屋掃除も簡単になる
  • 断熱効果・防音効果が向上し快適な生活環境が作れる
  • 弾力性のアップと同時に滑りにくくなり室内がより安全になる

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古い和室のイメージがモダンでおしゃれな部屋に変身する

リビングルーム

畳の上にコルクマットを敷くメリットとして一番大きいのは、イメージチェンジが出来る事でしょう。

古い和室のイメージから、おしゃれな洋風の部屋へと変化します。

畳の雰囲気が好きでも、長年使っていると、飽きることもあります。

そんな時に、コルクマットを敷くだけで、瞬時に雰囲気が、劇的に変わります。

床の張替え工事などは、費用も時間もかかりますが、コルクマットなら安価で一瞬です。

季節の変わり目の衣替えと同時に、部屋のイメージチェンジを行えば、気分も変わりモチベ―ジョンも向上します。

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畳の傷や汚れなどを防ぐと同時に部屋掃除も簡単になる

掃除機
畳のデメリットは、傷がつきやすく、汚れも落ちにくい事です。

本棚など重たい家具を置くと、「へこみ」が出来ることもあります。

喫煙する人がいる家庭では、たばこで焦がすことにも、注意が必要です。

ジュースやコーヒーを、こぼしたりすると、しみ込んでしまい、シミになりやすく、拭いても落ちにくいのも畳の欠点です。

掃除が簡単で、汚れにくいコルクマットを、畳の上に敷けば、しっかり傷や汚れから保護してくれ、おまけに掃除も簡単になります。

コルクマットは、水分を吸収しないので、こぼした水やジュース、コーヒー、お茶、ミルクなどが染み込みません。

タオルやティッシュなどで拭くだけで、簡単に手っ取り早くキレイにすることが出来ます。

何かと忙しい家事の時短ができます。

汚れがひどい部分は、手軽に取り外して、水洗いが出来て、とても衛生的です。

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断熱効果・防音効果が向上し快適な生活環境が作れる

ミキシングルーム
畳もコルクマットも、大変優れた断熱性能と保温性能、防音性能、遮音性能を持っています。

その二つが掛け合わさることで、より優れた性能を発揮します。

エアコンや暖房器具の効率が、より一層向上し、すごい省エネ効果が期待できます。

さらに音をよく吸収するようになり、歩行時の振動も弱くなって、防音効果と遮音効果が、劇的に向上します。

部屋の静寂度が増し、階下へ伝わる振動も、激減するので騒音による、トラブル対策にはおすすめです。

コルマットを畳の上に敷くだけで、静かで冬は暖かく、夏は涼しい、そんな快適で素敵な生活環境を、作ることが出来ます。

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弾力性のアップと同時に滑りにくくなり室内がより安全になる

ヨガマット
畳の上にコルクマットを敷くと、弾力性が増し、クッション性も加わります。

さらに滑りにくい特徴もプラスされ、室内の安全性は、劇的に向上します。

畳は弾力性があり、転倒時の衝撃を、吸収するのでケガの予防には、大変優れています。

しかし構造上、畳には目があり、目の垂直方向は滑りにくいですが、水平方向は非常に滑りやすく危険です。

コルクマットには、そのような滑りやすい方向が存在しないので、畳のデメリットをカバーします。

畳のデメリットが減少し、メリットが増加する、この事が室内の安全性を、劇的に向上させる大きな理由です。

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コルクマット敷く前に知っておくべき注意するポイント

デメリット
畳の上にコルマットを敷くことで、室内の快適度指数は急上昇します。

しかし、次のポイントは注意しなければいけません。

  • ダニやカビの発生に注意
  • 家具が不安定になる
  • 扉の開け閉めに注意

ダニやカビの発生に注意

モンスター
畳は多くの湿気を、吸収したり排出したりします。

排出する時に、水分がコルマットと畳の間にとどまり、湿度が異常に高くなります。

コルクマットの、水を通しにくい特徴から、水分の逃げ場がなくなり、高い湿度が維持されてしまいます。

その結果、コルクマットと畳の間にカビが発生してしまいます。

抗菌作用のあるコルクマットでも、許容範囲を超えるカビの発生にはお手上げです。

カビの増加にシンクロするように、ダニも増殖します。

コルクマットの防虫効果をもってしても、許容範囲を超えてしまうと、やはりお手上げです。

そこでコルクマットを敷く前に、防カビシートや防虫シート、防ダニシートを、畳との間に敷いておけば、カビやダニの増加を防ぐことが出来ます。

また定期的に、コルクマットの一部を、はがしてカビのチェックを行うと同時に、畳との間にたまっている湿気を除去すれば、カビの心配も減ります。

家具が不安定になる

比較
畳はフローリングなどと、比較して柔らかい床材です。

その上に柔らかくて、クッション性の良いコルクマットを敷くことで、床はさらに柔らかくなってしまいます。

柔らかい床に、家具を設置するので、どうしても不安定になり、転倒しやすくなります。

特に背の高い家具は、地震などの揺れで、簡単に転倒する可能性があります。

簡単に倒れないように、家具の転倒防止を、しっかり行う必要があります。

扉の開け閉めに注意


コルクマットは、8㎜または10㎜の厚みがあります。

その厚みが邪魔して、備え付けの家具の扉や引き出し、押し入れの扉、出入り口の扉などの開け閉めが、困難になる場合があります。

扉がマットにこすれたり、引っかかったり、最悪は全く使えなくなる、可能性があります。

マットを敷く前に、畳と扉の距離が、厚み以上あることをしっかり確認し、ない場合は、扉の周辺はマットを、敷かないなどの対策が必要です。

まとめ

まとめ
いかがでしたか?

ここでは、「コルクマットを畳の上に敷く4つのメリットと注意するポイント」について説明しました。

畳の上にコルクマットを敷くことで、古いイメージの和室が、おしゃれな洋間風の部屋へと、瞬時に変身します。

防音性、断熱性、クッション性、安全性が劇的に向上し、快適で素敵な部屋が完成します。

ぜひ参考にしてみてください。

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普通とは少し違う厚手のコルクマットの信じられない3つの効果 https://sirumat.com/corkmat00001/ https://sirumat.com/corkmat00001/#respond Sat, 12 Sep 2020 05:11:29 +0000 https://sirumat.com/?p=826
  • クッション性が向上し、転んでもより安全な床
  • 防音性が向上し、より静かな室内
  • 断熱性が向上し、より暖かな足元
  • 高齢者や、小さな子供がいる家庭では、厚手のコルクマットが、超おすすめです。]]>
    ティディベアー

    普通とは少し違う厚手のコルクマットの信じられない3つの効果

    多くの住居で使用されているフローリング材の床では、表面に発生する傷や階下に響く騒音など心配事が色々あります。

    代表的な心配事としては次のようなとこがあります。

    1. 表面の傷
    2. 階下への騒音
    3. 寒い冬など足元が冷える
    4. 高齢者、小さな子供の転倒での怪我

    以上のような心配事の解決策として、コルクマットの利用があります。

    それも、普通のコルクマットより、厚手の方がマットのメリットを劇的に活用できます。

    床にコルクマットを敷くなら厚手のマットの方が、断然有利です。

    ここでは、知る人ぞ知る厚手のコルクマットのメリットの紹介します。

    【詳しくはこちらのページをご覧ください】リンク矢印「やさしいコルクマットとは?」を参照





    コルクマットの特徴と厚手を使うメリット

    マグカップ
    コルクマットはざっくりいうと、クッション材(EVA素材)に、コルクシートを張り付けた構造になっています。

    クッション材(EVA素材)、コルクシートとも、半端なく素晴らしい特徴を持っています。

    普通と厚手のコルクマットの厚みの違いは、クッション材(EVA素材)の厚みの違いです。

    コルクシートの厚みは、両マットと同じで、クッション材(EVA素材)を厚くしたのが、厚手のマットです。

    クッション材(EVA素材)の厚みを増やすと、どのようなメリットがあるのでしょう。

    そのメリットを説明する前に、クッション材(EVA素材)の特徴を、確認しておきます。

    クッション材(EVA素材)には、次の7つの素敵な特徴があります。

    1. 燃やしてもダイオキシンが発生しないので環境にやさしい
    2. 柔らかく弾力性がある
    3. 低温に強いので寒い冬の時期でも柔らかく弾力性を保つ
    4. 非常に軽い、水より軽いので水に浮く
    5. 水に強いので、水に溶けない。アルコールにも強く溶けない
    6. 環境ホルモンを含んでいないので、口に入れても害がない
    7. 日光を浴び続けても変色しにくい

    7つの特徴のうち、厚みが厚いほど弾力性がグッと向上します。

    普通のマットより、優れた弾力性を持っているのが、厚手のコルクマットです。

    厚みが増えると、弾力性が向上すると同時に、次の3つのメリットも強調されます。

    1. クッション性が向上し、転んでもより安全な床
    2. 防音性が向上し、より静かな室内
    3. 断熱性が向上し、より暖かな足元

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    クッション性が向上し、転んでもより安全な床

    クッション
    クッション材(EVA素材)の厚みが増える事で、弾力性が向上し、コルクマットのクッション性も向上します。

    クッション性が向上するので、厚手のコルクマットは、床に物を落としたときの衝撃を、より多く吸収します。

    傷から床を守るなら普通のコルクマットより、厚手の方が有利です。

    クッション性が良いと、高齢者や小さな子供が、転んだ場合の痛みやケガの発生も少なくなります。

    痛みやケガだけでなく、高齢者のヒザや腰への負担も少なくなります。

    高齢者や子供がいる家庭で、床にコルクマットを敷くなら、厚手を選ぶことが、かしこい選択だと言えるでしょう。

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    防音性が向上し、より静かな室内

    工事現場

    クッション材(EVA素材)の厚みが増えると、防音性が向上します。

    衝撃をより多く吸収する厚手のコルクマットは、床に物を落としたときなどに発生する衝撃音もより多く吸収します。

    床から発生する衝撃音の原因としては、ざっくり次のモノがあります。

    1. 床に物を落としたとき
    2. 子供が歩いたり、走ったり、飛び跳ねたりしたとき
    3. 犬や猫などのペットが走りまわるとき
    4. 掃除機や椅子などを動かすとき

    以上の衝撃音は、厚手のコルクマットが全て吸収します。

    以上の音は、生活しているとどうしても発生しがちです。

    床で発生した衝撃音は、階下へと伝わり、騒音となります。

    なにか対策をしておかないと、最悪、騒音トラブルになりかねません。

    より効果的な騒音トラブル対策のためには、厚手のコルクマットがおすすめです。

    クッション材が厚くなると防音性だけでなく、吸音性も向上します。

    赤ちゃんの泣き声、小さな子供の騒ぐ声やドタバタ音、犬や猫などのペットの足音や鳴き声などを、厚手のコルクマットが劇的に吸収します。

    防音性、吸音性が向上すれば、静かで安心、魅力的な室内環境を実現できます。

    みんなが集まるリビング、居間はもちろん、子供がオモチャなどで騒ぐ子供部屋、静寂さが欲しい寝室や書斎には、厚手のコルクマットが超おすすめです。

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    断熱性が向上し、より暖かな足元

    炎

    寒い冬のシーズンのフローリングの床は、非常に冷たく底冷えがして最悪です。

    この時期の半端なく冷たい床には、直接触れたくないのが人情です。

    犬や猫などのペットは、直接床に寝転ぶことが多いので、冷たい冬の床には対策が必要です。

    もっと対策が必要なのは、手足を直接床につけてハイハイで移動する赤ちゃん。

    赤ちゃんには、冬の冷たい床はNGです。

    そんな冬の冷たい床対策には、メリット満載のコルクマットです。

    床暖房やホットカーペットのように、熱を発しませんが、断熱性・保温性の優れたコルクの特徴を活かしています。

    床からの距離が少しでも多くなる厚手のコルクマットなら、冷気が伝わりにくくなり断熱効果はより一層向上します。

    冬の冷たい床から赤ちゃんやペットを守るためにも、厚手のコルクマットです。

    リビングだけでなく、暖房器具の熱が伝わりにくい、トイレやキッチン、お風呂の脱衣場にも、超おすすめです。

    断熱効果・保温効果の高い厚手のコルクマットは、暖房費の節約にイチオシの床材です。



    まとめ

    まとめ
    厚手のコルクマットを床に敷くことにより、次の信じられない3つの効果があります。

    1. クッション性が向上し、転んでもより安全な床
    2. 防音性が向上し、より静かな室内
    3. 断熱性が向上し、より暖かな足元

    高齢者や、小さな子供がいる家庭では、厚手のコルクマットが、超おすすめです。

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    普通とは少し違うコルクマットが生活を素敵にする8つの魅力 https://sirumat.com/iroiromat00001/ https://sirumat.com/iroiromat00001/#respond Tue, 11 Aug 2020 06:43:11 +0000 https://sirumat.com/?p=756 ジグソーパズル

    普通とは少し違うコルクマットが生活を素敵にする8つの魅力

    コルクマットは、コルクとEVA素材の良さを、うまく活用したジョイントマットです。

    その特徴は、

    • 優れたクッション性と弾力性
    • 高い防音効果
    • 優れた断熱性
    • 滑りにくい
    • 防虫対策に効果的
    • 掃除の方法が複数ある
    • ハサミやカッターで簡単にカット出来る
    • ジョイント式なのでレイアウトが自由

    ここでは、コルクマットの特徴を、説明します。

    優れたクッション性と弾力性

    ヨガマット
    コルクマットの、クッション材で使用している、EVA素材は、ジョギングシューズの靴底などに、使われています。

    大変クッション性、弾力性に、優れています。

    表のコルクシートのコルクも、優れた弾力性を、持っています。

    二つの素材で、クッション性、弾力性が、優れています。

    転倒時の衝撃を、吸収するので、赤ちゃんや高齢者が、もし転倒しても、大きな怪我から、守ってくれます。

    普段の生活での、室内の移動は、高齢者にとって、膝や腰にかかる負担が、大変大きく、慢性的な痛みへと、つながります。

    そのような足腰への負担も、コルクマットが、軽減してくれます。

    家庭生活の中で、立ち仕事が多いキッチンでは、足がむくんだりして、足や腰が疲れます。

    職場での、受付やカウンター、レジなども、立っている時間が長く、足腰は疲れます。

    そのような立ち仕事が多いところで、コルクマットを利用すれば、足腰への負担が軽減され、疲れが少なくなります。

    優れたクッション性と弾力性を、利用して次のようなマットとして、有効な使い方ができます。

    • 高齢者の怪我防止マットとして使う
    • キッチンマットとして使う
    • 疲労軽減マットとして使う

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    高い防音効果

    ピアノ
    コルクマットは、高い防音効果があります。

    それは、EVA素地とコルクの両素材が持っている特徴です。

    床に物落とした時の衝撃、歩いたり飛び跳ねたりした時の衝撃、掃除機などの機械音、椅子などの家具を引きずるときの振動。

    それは、全て階下に響き騒音となります。

    しかし、コルクマットを床に敷けば、衝撃や振動を吸収するので、効果的に防音ができます。

    振動や衝撃だけでなく、音自体も吸収するので、音が大きく響くことも防ぎます。

    マンションや、アパートなどの、集合住宅では、階下への、騒音が、気になります。

    コルクマットで、防音対策を行えば、階下への騒音を、気にすることなく、安心して生活できます。

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    優れた断熱性

    水のゲンコツと炎のゲンコツ
    熱を、通さない断熱効果は、EVA素材もコルクも、両素材で、優れています。

    どちらも内部に、目に見えない、小さな泡を、無数に持っています。

    その泡の中の空気が、熱を、通しにくくしています。

    コルクの、断熱効果は、毛布と、ほぼ同じです。

    床から伝わる冷気を、コルクマットが、防ぎます。

    夏は、エアコンの、冷気を、外部に、逃げにくくし、外の熱気も、入りにくくします。

    冬は、ストーブなどで、暖まった暖気を、外部に漏れにくくし、外の冷気を、入りにくくします。

    冷暖房機器の効率がよくなるので、省エネ効果が高くなり、光熱費が、安くなります。

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    滑りにくい

    スキー
    コルクは、摩擦力が大きく、大変、滑りにくい特徴を、持っています。

    コルクマットは、表にコルクシートを、使っているので、滑り止めマットして、威力を発揮します。

    滑りやすい床は、赤ちゃん、高齢者、犬や猫などのペットには、大変危険です。

    転倒して怪我する危険性も高く、大きな事故へとつながります。

    滑る床は、犬や猫の足腰への、負担が大きく、椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア)や、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)になる、可能性があります。

    コルクマットは、

    • 滑り止めマット
    • 犬用マット
    • 猫用マット
    • うさぎ用マット

    としての使用も効果的です。

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    防虫対策に効果的

    ブロック
    コルクは、天然の防虫成分を、持っています。

    殺菌作用も高く、ダニなどの虫を寄せ付けず、カビなどの発生も防ぎます。

    ダニやカビは、アレルギーなどの、原因になります。

    とくにダニは、感染症の原因に、なるものもいるので、注意が必要です。

    繁殖力も強いので、しっかり対策しないと、爆発的に増殖します。

    防虫マットとして、効果が高いコルクマットで、家族をアレルギーから守ります。

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    掃除の方法が複数ある

    掃除機
    コルクマットの掃除には、次の方法があります。

    • 掃除機をかける
    • 雑巾やタオルで拭く
    • ほうきやモップを使う
    • 粘着式クリーナーを使う
    • スチームクリーナーを使う
    • 外して水洗い

    色々な掃除の方法があるのも、コルクマットの特徴です。

    カーペットやじゅうたんのように、繊維資材ではないので、ごみやホコリが、奥に入り込みません。

    髪の毛や、ペットの毛なども、絡まる事もありません。

    水やジュース、ミルクなどの、水分もしみ込みにくいのも特徴です。

    赤ちゃんや子供が、こぼしたジュースやミルク、食べ物などは、慌てることなく、ティッシュや雑巾、タオルなどで、簡単に拭き取れます。

    ホコリなどは、ほうきやモップで、きれいに取れます。

    どうしても、汚れがひどいときは、その部分をはずして、水洗いも出来ます。

    汚れ防止マットとして、コルクマットを使えば、清潔な環境を、維持できます。

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    ハサミやカッターで簡単にカット出来る

    カッター
    ハサミやカッターで、簡単にカットできるのも、コルクマットの大きな特徴です。

    家具に配置や、部屋の形、レイアウトに合わせて、自由にカットできます。

    狭い押し入れ、クローゼット、トイレ、お風呂の脱衣場などにも、敷く事ができます。

    お風呂の脱衣場は、滑りやすく、冬は冷たくなるので、高齢者には、大変危険です。

    コルクマットで、滑りににくく、冬は暖かい、脱衣場を、実現できます。

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    ジョイント式なのでレイアウトが自由

    ジグソーパズル
    コルクとEVA素材の、素材の特徴、魅力も大きいですが、コルクマットの形状も特徴の一つです。

    ジョイント式なので、ジグソーパズルのように、つなぎ合わせて、敷く事ができます。

    簡単に、外す事も、可能です。

    部屋の床全面に、敷く事も、一部分の敷く事も、シーンに合わせて、選択可能です。

    比較的、設置が楽なので、使う時だけ、敷く事も、出来ます。

    まとめ

    まとめ
    コルクマットは、多くの良い特徴を、持っています。

    その優れた特徴を生かして、次のようなマットとして、利用できます。

    • ペット用マット(犬用マット、猫用マット、うさぎ用マット)
    • 赤ちゃんマット
    • 怪我防止マット、怪我予防マット
    • 床の傷予防マット、傷防止マット
    • 防虫マット(ダニ防止マット、ダニ予防マット)
    • エクササイズ用マット(筋トレマット)
    • 疲労軽減マット
    • キッチンマット

    家庭内の事故を、未然に防ぎ、コルクマットは、家族を笑顔にします。

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    知らなきゃ損ありえないコルクマットの11のメリット https://sirumat.com/corkmat00002/ https://sirumat.com/corkmat00002/#respond Wed, 27 May 2020 14:31:26 +0000 http://sirumat.com/?p=88 コルク

    知らなきゃ損ありえないコルクマットの11のメリット

    コルクマットとは、表にコルクシートを使った、ジョイン式のマットとして販売されています。

    ニトリやコーナンなどの実店舗での購入が可能で、楽天やアマゾンなどでネット販売もされています。

    コルクマットは、通常のジョイントマットやカーペット、じゅうたんにはない凄い多くの特徴を持っています。

    驚くその多くの特徴は、子育てに奮闘しているママ、高齢者の怪我が心配な家族、ペットと暮らしている一人暮らしのOLなど、多くの人におすすめできます。

    ここではコルクマットの、ありえない性能と、家族を笑顔にする素敵な部屋作りの、ポイントを説明します。

    コルクマットのありえない性能を実現した秘密

    ジグソーパズル
    コルクマットはジグソーパズルのように、ハメ込むだけで、簡単に敷くことのできるジョイント式のマットです。

    大きさが30㎝×30㎝または45㎝×45㎝の、まわりがギザギザの四角いマットで、表にコルクシート、裏のクッション材にEVA素材を使っています。

    30㎝角のマットの厚みは8㎜で、45㎝角は11㎜です。

    コルクシートの厚みが1㎜で、残りの厚みがEVA素材という構造になっています。

    天然素材であるコルクと、合成樹脂であるEVA素材をうまくコラボさせています。

    コルクやEVA素材単体では、実現が不可能だった性能を、コラボすることによって実現しています。

    それぞれの素材の性能を、最大限に生かしたコラボが、コルクマットのありえない機能を実現した、信じられない秘密です

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    EVA素材とコルクシートのコラボが実現した驚きの機能

    マグカップ
    コルクとEVA素材を、コラボさせることにより、コルクマットは家族を笑顔にする、素敵な部屋作りの実現を可能にしました。

    その驚きの機能とは

    • 寒い冬はうれしい熱を通しにくい断熱性と保温性
    • 騒音対策に効果的な防音性
    • 持ち運びを楽にする軽量性
    • 転倒時の衝撃を和らげるクッション性と弾力性
    • 高齢者やペットにやさしい滑りにくい防滑性
    • 水洗いが可能で衛生的な防水性
    • ジメジメした夏もサラサラの肌触り
    • もしもの火災に強い燃えにくい難焼性
    • 赤ちゃんやペットが口に入れても大丈夫な安全性
    • ダニなどの虫を寄せ付けない防虫効果
    • アレルギー対策に欠かせないカビの発生を抑える除菌効果

    寒い冬はうれしい 熱を通しにくい断熱性と保温性

    水のゲンコツと炎のゲンコツ
    コルクとEVA素材は、どちらの素材共、とても断熱効果が高い素材です。

    コルクはスポンジのように多孔質で多くの細かい穴があり、その穴の中にある空気が、熱を伝えにくくしています。

    その断熱効果は、ほぼ毛布と同じです。

    EVA素材は、合成樹脂を泡状にして固めたものです。

    同じような製造方法で、作られているのが、荷物の梱包などで使う発泡スチロールです。

    EVA素材もコルクと同じく、内部の多くの小さな穴の中にある空気が、熱を伝えにくくしています。

    熱を伝えにくい二つの素材を、コラボさせることで、驚きの断熱性を実現しています。

    冬の床は、冷えています。

    特にフローリングの床などは、冬の寒気により大変冷たく、素足で触れるとヒヤッとします。

    コルクマットを敷くことで、直接凍える床に、触れることがなくなります。

    ハイハイで移動する赤ちゃんや、床に近い位置で生活する犬や猫などのペットを、冷たい床から守ります。

    騒音対策に効果的な防音性

    ミキシングルーム
    床にオモチャや、食器などのモノを、落とした場合に発生する振動は、騒音となって、階下の部屋に伝わります。

    そうした騒音は、他にも次の場合に、大変よく発生します。

    • 人が歩いたとき
    • ドアの開閉時
    • 椅子などの家具を移動したとき
    • 掃除機や食洗器などの機械を動かしたとき

    小さな子供は、部屋の中を走り回ったり、おもちゃなどを投げたり、椅子などから飛び降りたりと、階下への騒音なんてお構いなしです。

    そのようなときに、発生する振動を、抑えることができれば、騒音もなくなります。

    その問題を、コルクマットが解決します。

    コルクもEVA素材も、クッション性及び弾力性が、非常に良い素材です。

    その二つの素材をコラボした、コルクマットはクッション性と弾力性が優れています。

    そのクッション性と弾力性で、生活時に発生する振動を吸収してくれます。

    歩いたり走ったりしたときの、衝撃を吸収するので、振動が少なくなります。

    モノを落とした場合や、家具を移動する場合に、発生する衝撃も、同じように吸収します。

    少々子供が暴れても大丈夫、発生する衝撃を吸収するので、振動が軽減します。

    振動が軽減することで、効果的な防音対策を可能にしています。

    リフォームによる防音対策は費用が高かったり時間がかかったりと大掛かりです。

    コルクマットなら敷くだけなので、簡単にお手軽で安く、防音対策のプチリフォームを可能にします。

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    持ち運びを楽にする軽量性

    気球
    コルクマットは、両素材の特徴から、大変軽量です。

    普段は押し入れなどに片づけておき、必要な時に使う場合などは、非常に軽いので重宝します。

    軽量なので、何枚も重ねて持つことができて、一度に多くのマットを運ぶことができます。

    軽量で取り扱いが、簡単で楽なのがコルクマットのすごい特徴のひとつです。

    転倒時の衝撃を和らげるクッション性と弾力性

    クッション
    コルクマットのすぐれたクッション性と弾力性は、防音対策だけに、威力を発揮するのではありません。

    その性能は高齢者がいる家庭には、半端なく嬉しい効果をもたらします。

    屋内で発生する高齢者の事故の多くは、居間、リビングなどの転倒が原因です。

    滑りやすい床は大変危険で、転倒による骨折は、寝たきり状態になったり、最悪は死亡事故にもつながりかねません。

    フローリングの床は、とても硬く転倒時の衝撃は、ありえないダメージを高齢者に与えます。

    また硬い床を歩くと、その振動や衝撃が、膝や腰への負担となり、カラダに障害を作る原因になります。

    そうした問題は、コルクマットを床に敷くだけで、簡単に解決できます。

    すぐれたクッション性と弾力性によって、転倒したときはもちろん、歩くときに発生する衝撃や振動も、吸収し和らげます。

    高齢者にとって室内の危険な場所は、リビングだけではなく、玄関や廊下、トイレ、お風呂の脱衣場、階段など多数存在します。

    コルクマットはジョイント式なので、色々な部屋やレイアウトに対応可能です。

    またカッターなどで、簡単に切ることができるので、狭い部屋や場所にも敷くことができます。

    事故が発生したからでは手遅れです。

    転倒時の衝撃を和らげるコルクマットで、怪我から高齢者を守ることができます。

    高齢者やペットにやさしい滑りにくい防滑性

    愛犬
    コルクマットは、高齢者はもちろん、犬や猫などのペットに、とってもやさしい室内を実現します。

    滑りやすい床は高齢者や子供、ペットにいたるまで家族全員の、怪我発生の原因になります。

    怪我の原因は、転倒だけではなく、足腰が弱くなっている高齢者や、犬や猫などのペットにとっては、歩くだけで、または立っているだけでも、足や腰に多くの負担をかけます。

    滑りやすい床で発生する、犬の椎間板(ついかんばん)ヘルニアや膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)、股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)などは、愛犬家がどうしても予防したい怪我の一種です。

    コルクマットを敷くことで、簡単に手軽に滑りにくい、安全な室内環境を実現できます。

    水洗いが可能で衛生的な防水性

    スポンジ
    コルクマットは、水に強いジョイントマットです。

    表面のコルクは、水を通しにくく、吸収もわずかです。

    水やミルク、ジュースをこぼしても、内部に染み込むこともなく、ティッシュやタオルなどで、簡単に拭きとることができます。

    はやく蒸発するので、拭きとったあと、直ちに乾燥します。

    またコルクマットは、カーペットやじゅうたんと比べて、ありえない特徴を持っています。

    それは汚れた部分だけ、簡単に外して、手軽に水洗いができるところです。

    カーペットやじゅうたんでは、ほぼ不可能な、ジョイント式のメリットを、生かした凄すぎるコルクマットの特徴です。

    外して水洗いをすれば、ゴミやホコリ、雑菌、カビ、ダニなども、一瞬にして消えてなくなります。

    あとは元の位置にハメ込めば、清潔で衛生的な部屋が完成します。

    室内を清潔にすることで、アレルギーなどから、家族を守ることができます。

    ジメジメした夏もサラサラの肌触り

    温度計

    日本の気候は高温多湿で、特に梅雨から夏にかけての時期は、気温も湿度も高くなりジメジメします。

    カラダはベタベタし、本当に不快です。

    水分をほとんど吸収することがないフローリングの床は、この時期もっとも、最悪の状態になります。

    ベタベタするうえ、カビが大量発生、それらをエサにするダニまでもが、爆発的に増殖します。

    お風呂上がりの湿った足で歩いたりすると、最悪度は鬼のようい加速し、水虫の発生まで引き起こします。

    不衛生この上ない状態のフローリングの床は絶望的です。

    しかし手っ取り早く、脱ベタベタ、脱カビ、脱ダニを、実現できる方法があります。

    それはコルクマットを床に敷きだけ、たったそれだけ。いたってシンプルです。

    そのシンプルな方法で、床はサラサラになり、カビの発生を防ぎ、ダニの繁殖を予防します。

    調湿効果で湿度の調整も行ってくれるので、夏のジメジメもすっきり解消です。

    コルクマットは、ジメジメした夏を、サラサラで爽やかに過ごさせてくれる、魅力満載のマットです。

    もしもの火災に強い燃えにくい難焼性

    暖炉
    コルクマットで使われているコルクは、燃えにくい特性をもっているので、火を近づけても、瞬時に燃えることがありません。

    仮に燃えても、紙や木材のように、燃え続けることがなく、火を遠ざけると自然に消えます。

    裏のクッション材で使っているEVA素材も、コルクと同じく燃えにくい特性をもっています。

    さらに焼却しても、有害なダイオキシンを発生しない、環境に大変やさしい特徴を持っています。

    共通の燃えにくい特性を持っている素材を、コラボして作ったコルクマットなので、火に半端なく強い特徴があります。

    赤ちゃんやペットが口に入れても大丈夫な安全性

    寝ている赤ちゃん
    コルクマットの表面は、天然素材のコルクを使っています。

    有害物質が含まれていないので、誤って口に入れても、害がなく安全です。

    ワインの栓など、食に近い分野で、使われているので、その安全性は明らかです。

    裏面のEVA素材も、有害物質を含まない安全な素材です。

    こちらはチューイングガムの原料に使われています。

    食に大変近い分野で、使われている二つの素材を、コラボしたコルクマットなら、赤ちゃんやペットが、誤って口に入れても、害がなく非常に安全です。

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    ダニなどの虫を寄せ付けない防虫効果

    ブロック
    コルクには天然の防虫成分が、含まれています。

    その成分の効果で、ダニを寄せ付けにくくしているのが、コルクマットの魅力です。

    魅力はダニを、寄せ付けないだけではありません。

    ダニの住処になりにくい特徴や、繁殖しにくいメリットも持っています。

    コルクマットは、カーペットやじゅうたんのように繊維素材ではないので、ダニが潜んで巣を作りにくい特徴があります。

    ダニのエサとなる、ホコリやごみ、フケなどが、奥に入り込んだりしません。

    髪の毛やペットの毛も、絡まる事がないので簡単に除去できます。

    劇的にダニのエサを少なくできるので、ダニの住処になりにくいのです。

    究極の防虫予防、ダニ予防は水洗いです。

    それでダニも、ダニのエサも、瞬時に撃退し、洗い流すことができます。

    「ダニを寄せ付けない、繁殖させない」、これがコルクマットの隠された魅力です。

    アレルギー対策に欠かせないカビの発生を抑える除菌効果

    モンスター
    ハウスダストは、アトピー性皮膚炎や小児喘息、アトピー性喘息などの、アレルギー疾患の原因として超有名です。

    カビや、ダニのフン、ダニの死骸、カビ、ホコリなどがハウスダストで、それらは目に見えない大変小さなものです。

    それらのハウスダストを、室内から除去できればアトピー疾患の原因を、劇的に減らすことができます。

    コルクにはカビなどを防ぐ抗菌作用があります。

    水を吸収しにくく、カビが発生しやすい汚れなども、簡単に拭きとれます。

    ホコリやゴミなども、奥に入り込まないので、手軽に取り去ることができます。

    水洗いをすれば、手っ取り早く一発で、ハウスダストを除去できます。

    コルクマットを活用すれば、脱ハウスダスト、脱アレルギー、脱アトピーを目指し家族をアレルギーから守れます。

    まとめ

    まとめ
    いかがでしたか?

    ここでは、「子育て家族必見!知っておくべきコルクマットの11のメリット」について説明しました。

    コルクマットが、子育て家族の悩みや、高齢者やペットの心配ごとなどのを、解決する大きなヒントになります。

    ぜひ参考にしてみてください。

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    サプライズ「コルクマット」が赤ちゃんをケガから守る4つ理由 https://sirumat.com/akatyan0001/ https://sirumat.com/akatyan0001/#respond Sun, 28 Jun 2020 08:23:04 +0000 https://sirumat.com/?p=382 リビング

    サプライズ「コルクマット」が赤ちゃんをケガから守る4つ理由

    赤ちゃんがいる家庭では、床のホコリなど衛生面が、大変心配です。

    ハイハイで移動する赤ちゃんは、床に近いので、床をきれいにしておかないと、喘息やアレルギーの、原因になります。

    赤ちゃんが、ヨチヨチ歩きを始めると、今度は転倒したりして、怪我が心配になります。

    コルクマットは、そんな心配事が多い、赤ちゃんの為に、おすすめです。

    すすめる理由は、次の通りです

    1. 転倒した時の、衝撃を和らげる
    2. 清潔、きれいで、衛生的な環境を、つくれる
    3. 膝や手のひらに、優しい暖かい床ができる

    コルクマットは、赤ちゃんに、とってもやさしいアイテムです。

    転倒した時の、衝撃を和らげる

    クッション
    最近の家やアパート、マンションで、増えているフローリングの床は、冷たくて硬いです。

    スリップしやすく大変危険です。

    歩き始めた赤ちゃんは、何度も転倒します。

    転倒して、頭をぶつける場合もあります。

    そんなとき、床がフローリングだと、凄く痛いでしょうし、怪我につながる場合もあります。

    ハイハイで動き回る、赤ちゃんだと、フローリングの床では、膝が痛そうです。

    赤ちゃんにとって、フローリングの床は、硬くて危険で、優しくない床なんです。

    そんなフローリングの優しくない床を、コルクマットを敷いて、赤ちゃんに優しい床に、変えましょう。

    コルクマットは、EVA素材という、クッション材を使っています。

    EVA素材は、やわらかくて、大変弾力があります。

    もしも赤ちゃんが転倒して、床で頭を、ぶつけても、衝撃を吸収します。

    ハイハイで動き回る、赤ちゃんの、膝も痛くありません。

    マンションやアパートでは、赤ちゃんが転んだ時の、衝撃を吸収するので、振動が、階下に伝わりにくく、防音対策になります。

    ある程度大きくなると、飛び跳ねたり、走ったり、ものを落としたり、何かと音がします。

    下の階の人へ、迷惑が、かかっていないか、心配です。

    近隣とのトラブルで、一番多いのが「騒音」ですから、防音対策は、しっかりしておきたいです。

    そんな防音対策の為にも、コルクマットがおすすめです。

    表のコルクシートは、大変、スリップしにくい素材です。

    フローリングの床は、スリップしやすく、まだ不安定な赤ちゃんにとっては、大変危険です。

    コルクマットを敷けば、スリップしにくく、安全な床になります。

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    清潔、きれいで衛生的な環境をつくれる

    エコ
    赤ちゃんは、大人よりも、床に近いところにいます。

    ハイハイする赤ちゃんなら、床に、最接近しながらの、移動です。

    ホコリは、人が歩くたびに、床から30㎝ぐらいまで、舞い上がるそうです。

    床を、清潔にきれいにしておかないと、赤ちゃんの顔は、ホコリだらけになりそうです。

    ホコリだけでも不衛生ですが、その中には、病原菌やアレルギー物質も、まぜっている場合もあります。

    ダニだって心配です。

    ダニは、1gのホコリの中に、多いときで、1万匹以上もいると、言われています。

    アレルギーや喘息の、原因になります。

    アレルギーから、赤ちゃんを守るためにも、やはり床は、清潔、きれいに、しておきたいです。

    コルクマットの表のコルクは、スぺリンという、天然の成分を含んでいるので、ダニを、寄せ付けません。

    また、スぺリンは、抗菌効果があるので、カビの発生も、防ぎます。

    コルクマットを床に敷けば、ダニが住みにくい、部屋作りができます。

    またジョイント式なので、簡単に、外す事ができます。

    汚れがひどい部分を外して、水洗いすれば、さらに効果的です。

    アルコールにも強いので、アルコールなどで、消毒することもできます。

    クエン酸やお酢による、除菌や消臭も有効です。

    オムツ替えで、床を汚したり、ミルクをこぼしたり、ヨダレで、床を汚す事も、頻繁です。

    カーペットやじゅうたんでは、汚れを、落とすのも大変です。

    コルクマットなら、比較的簡単に、汚れを落とすことができます。

    汚れが、ひどく落ちない場合は、新しいコルクマットと、交換する事も、できます。

    簡単に外して、丸洗いできるので、大変、衛生的です。

    床を清潔、きれいにしておけば、赤ちゃんを、床に寝かせる事もできます。

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    膝や手のひらに優しい暖かい床ができる

    雪の中の山小屋
    冬のフローリングの床は、大変冷たいです。

    そんな冷たい床を、ハイハイで移動する赤ちゃんの、膝や手は、大変冷たいことでしょう。

    赤ちゃんのためにも、冬の床は、暖かくしておきたいです。

    コルクマットの断熱効果は、毛布とほぼ同じです。

    床に敷けば、冷たい床の感触が、赤ちゃんの膝や手に、直接伝わらなくなります。

    床の上を、ハイハイする赤ちゃんが、冷たい思いを、しなくて済むようになります。

    冷たい床が、コルクマットで、とても赤ちゃんに、優しく温かい床になります。

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    床に赤ちゃんを寝かせるメリット

    寝ている赤ちゃん
    ベビーベッドに赤ちゃんを、寝かせている家庭は、多いと思います。

    ベビーベッドでは、赤ちゃんが、転落する心配があります。

    バウンサー

    ちょっとした用事で、目を離した間に、赤ちゃんが、ベビーベットから、転落する事故が、多いようです。

    床に赤ちゃんを、寝かせれば、転落する、心配はありません。

    床に寝かせるにも、硬いフローリングの床だと、きっと痛い思いをするでしょう。

    コルクマットを敷けば、床に寝かせても、痛い思いをしません。

    床に寝かせると、赤ちゃんの成長を、促す事もあるようです。

    バウンサーやベビーラックに、寝かせるより、床に寝かせたほうが、寝返りする時期が、早くなるそうです。

    バウンサーやベビーラックの両サイドが、自由を奪ってしまい、自由に転がれないようです。

    そのため、寝返りをしたくても、出来なくなって、寝返りする時期が、遅くなるようです。

    床だど、赤ちゃんは、比較的自由に転がれます。

    自由に転がれるから、転がる成長が早くなって、寝返りをする時期も、早くなります。

    赤ちゃんの成長の為には、出来るだけ自由にしてあげる事が、大切です。

    バウンサーやベビーラックより、床の方が、赤ちゃんは自由です。

    床に寝かせる、メリットは、凄く大きいです。

    床に、赤ちゃんを、寝かせるためにも、コルクマットは、おすすめです。

    まとめ

    まとめ
    次の3つの理由でコルクマットは、赤ちゃんの為に、おすすめです。

    1. 転んだ時の衝撃を和らげます
    2. 清潔で衛生な環境をつくれます
    3. 膝や手のひらにやさしい暖かい床になる

    また、赤ちゃんを、床に寝かせる事は、成長を、促してくれます。

    コルクマットで、赤ちゃんにやさしい、床作りが出来ます。

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    知らなきゃ損コルクマットが可能にするサラサラの夏の床 https://sirumat.com/natu0001/ https://sirumat.com/natu0001/#respond Wed, 22 Jul 2020 08:40:44 +0000 https://sirumat.com/?p=653 夏

    知らなきゃ損コルクマットが可能にするサラサラの夏の床

    コルクマットは、クッション性に優れているので、もしもの転倒時の怪我防止や、滑り止め対策、防音対策、ダニ対策、寒さ対策に効果的です。

    断熱効果が高く、床暖房にも対応しているので、冬にふさわしい床材ですが、夏場の利用もおすすめです。

    梅雨から夏の時期は、湿度が高く、ジメジメしがちです。

    そんな時期に、コルクマットがおすすです。

    ここでは、梅雨から夏の時期での、おすすめの理由を説明します。

    コルクマットが湿度が高い時期におすすめの理由

    サウナルーム
    湿度が高い梅雨から夏の時期は、ジメジメとして、すごしにくいです。

    日本の夏は、高温多湿で、夜でも蒸し暑く、不快な状態が、続いたりします。

    日本の湿度の平均は、60%~70%で、湿度が75%を超えると、不快日となります。

    気象庁の発表によりますと、東京の去年(平成30年)の月の平均湿度は、次の表のようになっています。

    2018年の月ごとの湿度
    湿度
    1月 54%
    2月 56%
    3月 65%
    4月 66%
    5月 71%
    6月 80%
    7月 77%
    8月 77%
    9月 86%
    10月 74%
    11月 72%
    12月 61%

    国土交通省気象庁

    6月から9月の平均は、不快日を超える湿度です。

    日本がどれだけ湿度が高い国かという事が、分かります。

    湿度が高いと、カビやダニの、発生につながります。

    フローリングはひんやりとして気持ちいいですが、水分を吸収しにくいので、汗をかいたカラダだと、どうしてもベタベタしてしまいます。

    汗で濡れた状態を放置しておくと、カビの原因になったり、ホコリやよごれが、床にこびりついたりして、不衛生です。

    ハイハイで移動する赤ちゃんがいる家庭では、注意が必要です。

    その点、コルクマットは、次の理由で、夏場におすすめです。

    • 調湿効果で表面がサラサラ
    • 断熱効果で省エネになる

    調湿効果で表面がサラサラ

    サウナルーム
    コルクマットの、表につかっているコルクの内部には、無数の小さな穴があります。

    その穴で、湿気を吸ったり吐いたりします(調湿効果)

    湿度が高いときは、湿気を吸うので、表面は、いつもサラサラです。

    梅雨から夏の時期は、汗をかきやすいく、足の裏も湿りがちです。

    お風呂上りなどは、とくに湿っています。

    そんな状態で、フローリングの床の上を、素足で歩いたりすると、ベタベタして、気持ち悪いものです。

    コーティングがしてあるフローリングは、ほとんど水分を吸収しないので、放置しておくと湿ったままです。

    湿った部分に、ホコリなどが、付着したり、カビが発生したりします。

    濡れたままだと、痛みの原因になります。

    コルクマットだと、湿気を吸収するので、汗ばんだ足で歩こうか、ベタベタしません。

    カビも発生しにくいので、衛生的です。

    断熱効果で省エネになる

    エコ
    断熱効果が高いコルクマットを、床に敷いておくと、外からの熱気が、床から室内に、入りにくくなります。

    また、エアコンで、冷えた室温が、床から外に、逃げにくくなります。

    断熱効果が低いと、熱を通しやすいので、外の熱気が室内に入ってきたり、エアコンんで冷えた冷気が外の逃げたりします。

    そうなると、エアコンで設定した室温にならなかったり、時間がかかったりします。

    室内を、冷やすのに時間がかかったり、設定温度にならなかったりすると、電気代もかさんでしまいます。

    コルクマットは、保温効果も高いので、冷えた室内の状態を、ある程度、維持します。

    エアコンを切っても、急に室温が、上昇することを防ぎます。

    最近は、二酸化炭素の増加による、温室効果により、温暖化が進んでいます。

    平均気温も、年々高くなっています。

    夏は年々暑くなり、熱帯夜の連続記録が、毎年更新されています。

    気象庁の発表によりますと、東京の去年(平成30年)の各月の最高温度は、次の表のようになっています。

    2018年の各月の最高温度
    最高温度
    1月 16.0℃
    2月 15.1℃
    3月 24.2℃
    4月 28.3℃
    5月 29.0℃
    6月 32.9℃
    7月 39.0℃
    8月 37.3℃
    9月 33.0℃
    10月 32.3℃
    11月 22.8℃
    12月 23.4℃

    国土交通省気象庁

    最高気温が25℃を超えた日を「夏日」、30℃を超えた日を「真夏日」、35℃を超えた日を「猛暑日」と言って、暑さの目安にしています。

    去年(平成30年)は、4月から夏日があり、6月から真夏日となり、7月、8月は猛暑日、真夏日は10月までありました。

    どんどん夏が暑くなっています。

    暑いと、電気代が、大変心配になります。

    節約と言って、あまり暑い部屋で、すごすと熱中症が気になります。

    高齢者や赤ちゃんがいる家庭では、熱中症予防も重要です。

    総務省の発表によりますと、去年(平成30年)の5月から9月に、熱中症で緊急搬送された人数は、9万5千人以上いたそうです。
    総務省消防庁【熱中症情報】より

    その中で高齢者が一番多く4万5千人以上です。

    熱中症では、160人の人が、亡くなっておられます。

    発生は、屋内が最も多く、40%以上、3万8千人以上の人が、室内で熱中症になり、救急搬送されています。

    死亡事故にもつながる熱中症なので、室内の暑さ対策は、しっかり行う必要があります。

    断熱効果と保温効果のあるコルクマットで、省エネ対策と暑さ対策が行えます。

    まとめ

    まとめ
    調湿効果、断熱効果、保温効果が高いコルクマットは、夏にもおすすめです。

    表面がサラサラしていて、汗をかいた足で歩いても、ベタベタしません。

    省エネ対策にも効果的なので、夏のエアコンにかかる電気代を、抑えられます。

    オールシーズン使える床材としてコルクマットは、おすすめです。

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